顔痩せに影響する表情筋 | 顔痩せ方法相談室

顔痩せに影響する表情筋

顔痩せに影響する顔のタルミは、何もお肌だけの問題ではないんです。表情筋とタルミにはとても密接な関係があります。この表情筋が衰えますと、タルミシワなどもより顕著になって来るという訳です。

そこで、今回は表情筋に関して、説明を少々加えてみたいと思います。表情筋というのは、1種類の筋肉を指すのではなく、いくつかの筋肉の集合体の総称です。

表情筋と一言で言っていますが、実はとてもたくさんの筋肉群からなっているんです。そのそれぞれの筋肉についてどのような役割や働きをするのかを述べてみようと思います。

まず、眉の上から額にかけての筋肉を前頭筋(ぜんとうきん)と呼びます。この前頭筋の筋力が衰えて来ますと、額の横ジワが深く、くっきりと出て参ります。

次に、瞼を開いたり閉じたりする筋肉を眼輪筋(がんりんきん)と呼びます。この眼輪筋の筋力が弱まりますと、目尻のシワや上まぶたのタルミに繋がると言われております。

そして、顔の部分で最も気になる二重あごに密接な関係のある糀筋(おとがいきん)。この筋肉は、唇の下からあごに向って伸びる筋肉です。

そして、唇を取り囲む筋肉の口輪筋(こうりんきん)。口輪筋は、口元の微妙な表情を作り出すため、その人の印象に深く影響します。この口輪筋の筋肉が衰えますと、口元のシワ、たるみに繋がります。

そして、頬筋(きょうきん)。頬筋は、口角を上げる働きをする筋肉で、この筋力の衰えは口角の下がりを引き起こし、老けた印象を与えてしまいがちです。口元のしわは、要注意です。

そして大頬骨筋(だいきょうこつきん)。この筋肉は、口角と頬を上げて大きく笑うときに使う筋肉です。この筋肉が衰えますと、鼻の横のしわやタルミの原因になります。

最後が、食べ物を噛むときに使う咬筋(こうきん)。この筋肉は、食事時にしっかり咬んでいれば自然と鍛えられます。

以上のように、顔の周りには非常に沢山の筋肉があります。これらの筋肉を意識して使うようにすることで顔痩せが可能となって来ます。

顔痩せを効果的に行うには、普段の生活から気を付ける必要があります。顔の肌はきれいでも、目鼻立ちがぼんやりしてたり、顔がぽっちゃりしてたり、二重あごという方は結構いらっしゃいます。

バランスを考えて生活するようにしたいものです。

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